【福祉のカタチ】地区と人をつなげ隊①
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課題研究をきっかけに結成

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妻ケ丘地区にある宮崎県立都城商業高等学校の3年生が、「地域の人たちが世代を超えた交流を行うことで地域を活性化させたい」という想いのもと、「つなげ隊」という名前を付けて課題研究に取り組んでいます。この活動を通して、地域の人とのコミュニケーションの取り方や原価計算の使い方、資料の作り方など、将来役に立つスキルを身につけたいと語りました。
不用品を雑貨にリメイク
当初は食品の販売を検討していたものの、衛生面や協力者への負担を考慮して「不要になった衣類などを集めて雑貨にする」というアイデアへ方向転換しました。地域住民や学校の協力を得て集まった衣類は、ごみ袋5~6袋分に及んだそうです。
集まった衣類は生徒や参加したボランティアの方々によって写真立てやコースター、ガーランドなどの雑貨へとリメイクされました。また、材料として使うのが難しい衣類はハードオフに持ち込んで資金化するなど、商業マネジメント科で学んだ原価計算やマーケティングの知識が活かされています。



妻ケ丘のふれあい文化祭にて販売
生徒やボランティアの方たちが丁寧に作り上げた品物は、10月18日(日)に開催される妻ケ丘地区のふれあい文化祭にて販売されます。当日は小学生や中学生もボランティアとして、金銭のやり取りや袋詰めなどを体験してもらうそうです。
高校生たちの挑戦は世代を超えて地区と人を繋いでいます。

ふれあい文化祭にお越しの際はぜひ、お買い求めください!

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