【ちいきの声】おしえて!志和池地区の未来づくり
担当と描く – 地域 – の未来

5年に1度だけ策定される地域福祉活動計画。
今回は妻ケ丘地区に続き、志和池地区の策定委員会でのエピソードを地区担当職員の視点を交えてご紹介いたします。
地区で繋がる “顔の見える関係性”

志和池地区の策定委員会には学校関係者や福祉施設の方々が参加し、立場を越えた意見交換が行われました。
コロナ禍以降は「福祉施設に行くのは迷惑になるのでは」という感覚もありましたが、今回の策定委員会を通して施設の方から「遊びに来てほしい」「地域や施設、学校を絡めた何かをしたい」との声が上がり、地区と施設が手を取り合う “顔の見える関係性” の構築に繋がっています。
スローガン決めでは皆さんにキーワードを出してもらい、どのようにして一文にまとめるか熟考しました。その際に「志和池がステップアップしていくような言葉を入れたい」という意見があり、ユーモアの溢れるスローガンが決まりました。
みんなの笑顔でつながる未来へ
ほっぷ すてっぷ 志和っ池!
▲志和池地区のスローガン
待つのではなく “出向く”
今後の活動の中で、志和池地区は「なんでも相談」の形を新しくしたいと考えています。
これまでは「相談室で待つ」スタイルでしたが、今後は自治公民館やこけない体操の場へ積極的に「出向く」スタイルで取り組みます。また、志和池地区にはマジックが得意な方や手作り衣装でイベントを盛り上げてくださる方がいます。「相談はありませんか?」と聞くのではなく、まずは地区社協が外に出向いて、世間話の中でちょっとした困りごとを言ってもらえるような関係性を作っていきたいです。
新たに見つけた「地域の宝」を教えてください!
今回の計画づくりを通して、感じた志和池地区の魅力は「NOと言わない支援体制」です。
前例のない提案に対しても前向きな姿勢を示して、積極的に取り組もうとしてくれます。また、ゼロから新しい事業を始めるのではなく、志和池地区にある資源や人を掛け合わせて既存の事業に新たな要素を加える力があります。
この支援体制こそが志和池地区の宝と言えます。


今日からできる、地域への小さな一歩
皆様にお願いしたい最初の一歩は「地区社協を知っていただくこと」です。

地域のカフェやサロンなどがある際は、気軽にお声がけをいただきたいです。もちろん、地区社協からも積極的に施設や関係機関へ出向いていきます。地区社協の役員さんと顔見知りの関係になり、一緒の時間を過ごしてみませんか?
皆様のお声がけが励みなります!

コメント