【ちいきの声】おしえて!祝吉地区の未来づくり
担当と描く – 地域 – の未来

5年に1度だけ策定される地域福祉活動計画。
最後は小松原地区に続き、祝吉地区の策定委員会でのエピソードを地区担当職員の視点を交えてご紹介いたします。
福祉の枠を超えたアイデア

祝吉地区の策定委員会では、地区社協の役員さんだけでなく、NPO法人や地元企業、学校の先生や認定こども園の園長など多くの役職の方々で構成されました。
策定委員会では、福祉の枠にとらわれない斬新なアイデアが次々と出てきました。例えば、企業の方からは「木工教室を開催してみるのはどうか」、福祉施設からは「空き時間に車の貸出や、災害時に避難スペースとして場所を提供できます」といった具体的な提案がありました。
スローガン決めでは、祝吉地区で有名な「あやめ」と掛け合わせて「咲かせよう」というワードを入れました。
未来につながる笑顔のまち祝吉
~ありがとうをいっぱい咲かせよう~
▲祝吉地区のスローガン
SNSとボランティアで新たな繋がりを
今後の活動として、祝吉地区は時代のニーズに合わせた新しい取り組みに挑戦しています。
一つ目は、Instagramなどの「SNS」を活用した情報発信です。子育て世代向けの「茶ってぃサロン」の広報をSNSで行い、より若い世代が気軽に参加できる工夫を進めています。二つ目は、祝吉地区内での「ボランティアのマッチング」に関する仕組み作りです。“手伝ってほしい人” と “手伝いたい人” をスムーズに繋ぐ組織を立ち上げて、誰もが無理なく参加できる支え合いの輪を広げていきます。
新たに見つけた「地域の宝」を教えてください!
今回の計画づくりを通して、感じた祝吉地区の魅力は「新しいことに対する積極性」です。
長年、地区の活動に尽力されている役員さんにSNSの開設や組織の立ち上げといった新たな取り組みに対しても、決して「やらない」とは言いません。「まずはやってみよう」と前向きな姿勢で何事にも取り組んでくださいます。
この「積極性」が祝吉地区の宝と言えます。


今日からできる、地域への小さな一歩
皆様にお願いしたい最初の一歩は「何かしらの形で地区と繋がる」ことです。

以前までは「向こう三軒両隣」で近隣の方との交流がありましたが、現代では近隣の方と交流するのが難しい方も多いと思います。だからこそ、まずは祝吉地区のinstagramをフォローする、地区の広報誌を読んでみる、地区のイベントに参加してみるなど、皆さんにとって一番身近な方法で参加してください!
「繋がる」意識が笑顔を咲かせる大切な一歩

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