【妻ケ丘】一人暮らしの高齢者宅へ「防災ボトル」を配布
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いざという時の安心を

いつ起こるか分からない災害に備えて、手軽に持ち出せるように工夫された防災ボトル。
一万城東部友愛ネット会(以下、友愛ネット会という)では、防災ボトルを作成して一人暮らしの高齢者を対象に配布を行っています。今回はそんな取り組みについて紹介します。
取り組みが始まったきっかけを教えてください!
この取り組みが始まったのは4年前で、当時の友愛ネット会のメンバーに防災士をされている方がおり、その方のアイデアがきっかけで始まったそうです。当初は自治公民館の補助金と妻ケ丘地区社会福祉協議会の助成金を活用して30個を作成しました。
現在は赤い羽根共同募金から助成を受けて、友愛ネット会が定期的に訪問している一人暮らしの高齢者宅へ防災ボトルを届けているそうです。

時代に合わせた防災アイテムの変化
防災ボトルの中には少量の水で膨らむ備蓄用圧縮タオル、外気温から身を守る緊急簡易ブランケットなど、災害時に役立つアイテムが入っています。今回の防災ボトルの他に「絶対に外せない!」となったのがネックライトだそうです。
ネックライトは首から下げるため、停電時や夜間の避難の際でも両手を自由に使うことが出来ます。友愛ネット会ではお渡しする際に「ネックライトだけはすぐに手が届く枕元に置いてください」と伝えているそうです。また、防災ボトルの中には「おたすけカード」も入っています。このカードは本人の基本情報に加えて、緊急時に頼りになる「近所の方」の連絡先や、緊急搬送時に重要となる「入院歴と手術歴」の記入欄を追加しています。妻ケ丘地区の住民にとって身近なものへと見直したそうです。
友愛ネット会の防災ボトルには、「いざという時に役立ててほしい」という想いが込められています。こうした取り組みが、地区の方の安心と笑顔を支える力になっています!


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