【姫城】地域食堂「イロトリドリ」
「入口」であり「出口」でありたい

「目標は、毎月1回のペースで続けていくこと。イロトリドリは、入口であり出口なんです。」と、これからも気負わない姿勢で継続をめざしたいと池﨑さんは言います。「誰もが関われる『入口』としてのイロトリドリ。自分のできることで地域貢献につながる『出口』としてのイロトリドリ。お弁当を買いに来てくださった方のなかで、もし生活に不安や困りごとを抱えていたら、迷わず関係機関(行政や社協)につないでいきたいです」
民生委員の谷口さんは、「イロトリドリの活動は月に1回スタッフとお客さん同士の安否確認も兼ねています。民生委員活動と重なる部分もあります。数ヶ月ぶりに顔を見せてくれた方と再会を喜び合った時、自分たちは素敵な活動をしているんだなぁと感じます」と笑みをこぼします。
「たくさんの人に来てほしい気持ちはあるけど、50食作るので精一杯!それ以上は私たちの体力が持ちません!」と本音を漏らしながらも、ふたりの顔には確かな充実感が溢れていました 。

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